入試ファイナル第1回 Exercise
一年前、私は朝早く起きられませんでした。 私はサッカーチームの一員で、毎日一生懸命練習をしていました。 家では、疲れていましたがテレビ を長時間 みていました。私はしばしばとても夜遅くに寝ていました。 もちろん、朝は眠たかったです。
ある日、英語の授業で、先生が「ゆうた、 調子が良くないように見える。具合が悪いの?」と言いました。 私は「いいえ、ブラウン先生。ただ眠いだけです。」 と言いました。彼女は「なぜ?」ときくと「 昨夜遅くまでテレビでサッカーをみていたから、 今朝起きられませんでした。」と言うと、彼女は「ゆうた、 あなたが心配です。健康には早寝早起きをすることが大切です。」 と言いました。それから彼女はクラスに「英語では時々“ 早起きはの鳥はミミズなどの虫を捕まえる” と言うことがあります。非常に早く起きる鳥は早鳥と呼ばれます。 それは他の鳥が来る前にミミズなどの虫を捕まえることができます 。非常に早く起きる人も早鳥と呼ばれます。 もしあなたが早鳥になったら、 あなたにとってなにか良いことを得ることができます。
授業の後、親友のあきらは私に「ゆうた、 あなたは早鳥になりたいですか?」ときいた。私は「私は難しい。 あきらはどうですか?」 と言いました。あきらは「 私も難しいです。でも、私は早鳥になるべきだと思います。」 と言いました。「本気ですか?」と私は言いました。 彼は笑いました。「はい、私は本気です。 私は良いテニス選手になりたい です。 もし早起きすれば、テニスに何か良いことができます。ゆうた、 私に参加しませんか?」
家に帰った時、私は姉にブラウン先生の英語 授業 について話しました。「早起きするためにいい方法 はありますか?」と私はきいた。彼女は「 あなたは朝早く起きるための目的を持つべきです。もしそれ が あなたにとって重要な場合、あなたは起きることができます。 そして、あなたはとても夜遅くまでテレビ をみます。それが朝あなたを眠くしています。 あなたはそれをやめて、早く寝るべきです。」「 分かりました。 私は夕食後にテレビをみるのをやめます。」と私は言いました。「 がんばって!」と彼女は言いました。
次の日、 あきらと私はランニングはテニスとサッカー両方に良いから、 朝食前に走ることをきめました。「 明日の朝6時に公園で会いましょう」と私は 言いました。 彼は「 もちろん。 遅刻しないで。」 と言いました。
次の日の朝、私は眠くてベッドから出たくなかったが、 あきらの言葉を思い出しました。私は「 あきらが公園で私を待っている。もう行かないと。」と思 いました。 私は起きて公園に走りました。 そこにはあきらがいました。私は「おはよう。 あなたがここで待っていると思ったから起きられました。」と言 いました。 彼は「 私も同じことを思いました。 あなたは私を助けました。」と言いました。 ランニングから戻った後、 私は朝食をとても楽しみました。 新聞を読むのもまた楽しかったです。 私は早く起きることが初めてすばらしいと思いました。
数日後、私は 新聞で大好きなサッカー選手について読みました。彼は「 私は物事を早くするようにし ています。 私はチームに良い影響を与える人になりたいです。 もし私が練習に遅れたら、 チームメンバーは私を信用しないでしょう」と語っていました。 私は彼のようになりたかったです。その日、 私はサッカーの練習に早く行くことを始めました。
あきらと私が早鳥になると決意してから一年が経ちました。 私たちはまだ朝一緒に走っています。 あきらは私たちの学校で最高のテニス選手の一人になり ました。 私はサッカーチームのキャプテンです。私 は自分が最高の選手だとは思いませんが、私のチームメンバーは 私を信頼しています。練習を始める前 によく準備をしたいので、チームメンバーの中で 一番早く練習に行きます。私は時々ブラウン先生の 英語の授業での言葉を思いだします。 私の人生はとても変わりました。 私はブラウン先生とあきらに感謝したいです。